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がんばれ! 群馬ダイヤモンドペガサス!
ペガサスの翼(分館)−ぺがつば写真館−



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| - | | - | - | pookmark |
ペガサス、後期優勝!
マジックを1としていたペガサスは県営敷島球場で宿敵・新潟と対戦。
2−0の完封で相手を押さえ込み、後期・優勝を決めた。
この日は先発、大木が絶好調。
ランナーは出すものの、要所要所を押さえて、相手にホームを踏ませない。
ペガサス打線も決め手を欠いたが、6回に小西が選んで押しだしの1点、7回に川村が外野フライで1点と、計2点を絞り出す。
しかしこの日はこの2点で十分だった。
結局大木が完封で投げきり、優勝。
秦監督がマウンドで宙を舞った。


こちらにて胴上げ(動画)を公開

優勝1

優勝2

優勝3

優勝4

やはりその瞬間はじーんと来たね。
そのあとは選手たちや監督とハイタッチ。
日頃、恥ずかしがり屋の私だがf(^^;)、この日ばかりはグラウンドに下りたくてしょうがなかった。
実はまだ、終わったわけではないんだよね。
3チーム中1位、しかも正確にはその半分の位置に立ったに過ぎない。
これから前期優勝の新潟との3戦プレーオフ、そして北陸優勝チームとの頂上決戦、さらにはアイランド・リーグとの決戦・・・と、気の抜けない戦いが続く。
簡単に勝てるものではなかろうが、新規参入球団、まだまだチャレンジャーとして、精一杯戦ってもらいたい。
本当の戦いはこれからだ。

代表が、他の人とは片手で握手してたのに、私とは両手で握手してくれた。
一応、顔を覚えてもらえたのかな?f(^^;)
| 群馬ダイヤモンドペガサス | 23:37 | comments(0) | - | pookmark |
ペガサス、石川に勝ってM1
後期優勝マジックを2にまで縮めていたペガサスが城南球場で石川を叩き、ついにマジックを1とした。
この試合は初回に石川に1点を先制されるなど、先発・飯塚が立ち上がりからぴりっとしない。
しかしペガサスはその裏、丹羽の5号3ランであっさり逆転。
2回にも2点を加えて逃げ切りをはかる。
不安定ながらもその後を無失点に抑えた飯塚を通事が6回からリリーフ。
続く鈴木が8回に打ち込まれ、2点を返されるも、なんとか逃げ切り。
群馬5−3石川
勝利投手・飯塚

明日(23日)、敷島での新潟戦で勝利すれば、ペガサスの後期優勝が決まる。


この試合、仕事帰りに、5回から観戦。
さすがに雨とあって、客の入りも1500程度。
優勝の決まる可能性もあっただけに、少し寂しい客席ではあった。
私もどうしようかとも思ったのだが、やはり生で胴上げが見られるのは逃したくないという思いから、なんとか駆けつけた。
結果的には新潟−信濃戦が中止となったために、優勝はなくなったが、このところなかなか減らなかったマジックがようやく1となった。

後期はあまり見られなかったが、しばらくぶりに見ると、応援が統一が取れてきたことに驚いた。
トランペットはお世辞にもうまいとは言えないかもしれないがそれなりにリズムを作っているし、1週間前の伊勢崎での試合にはチア・リーダーが花を添えていた。
「鳴り物入り」や、声を合わせての声援には賛否両論もあるが、これはこれで形が整ってきたかな、とも思う。
顔見知りではないが、行けば必ず合わす顔とか、みんなの熱心さも伝わってくる。
この応援の中で、ペガサスの戦士たちはきっと決めてくれるだろう。
明日は見に行けるかな?
| 群馬ダイヤモンドペガサス | 18:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ペガサス、終戦・・・そして後期へ
新潟のマジック1で迎えたペガサスの前期ラスト2、信濃戦。
ペガサス先発は雁部。
初回に井野口のセンターオーバーの2塁打で先制すると、たたみかけるように3点を奪ったペガサスだが、あとは0行進。
逆に雁部、キム、通事、が小刻みに信濃に加点され、逆転負け。
試合中に新潟が富山に勝利したため、この時点でペガサスの前期優勝は消えた。
群馬3−4信濃


先発は雁部

久しぶりの参戦。
昨日の敗戦で優勝はほぼ消えてしまったが、最後まで逆転優勝を信じて、スタンドから念を送る。
しかし・・・。
無念。
久々の更新が負け試合の記事となってしまうとは。

今日はほんと暑かった。
秦監督のトレカを狙って、1時間前についた前橋市民球場だったが、とにかく暑い。
屋根の下も入れたのだが、カメラの位置を考えて、あえて、直射日光の当たる席につく。
用意した500ペットは2本飲みきった。

初回はお得意の集中打で、これは勝てる、と思ったが、モチベーションはやはり低かったかな。
それほどのミスはなかったが、投手が打たれる以上の得点がどうしてもできなかった。
でも、そんなやわなプレーをしてるようじゃ、ほんとはしょーがないんだけどね。
新潟との決戦を控えて連敗が続き、肝心の最終決戦で(雨が敵に味方したとはいえ)、大敗したのも、まだまだできたてのチームの弱さが出てしまったように感じる。

逆を言えば。
チーム立ち上げから優勝争いができたことは、選手にとっていい経験になったことだろう。
それに新潟が優勝を決めたといっても、実はまだ前期が終わっただけ。
後期優勝がまだ残っているし、またたとえ後期も新潟が決めたとしても、総合2位なら、プレーオフに進出できる。
考えようによっては、何度もチャンスがあるシステムであり、今後盛り返せば、総合優勝が十分あり得るわけだ。
NPBのクライマックス・シリーズではないが、後期優勝のチームの方が試合感がより強く残り、勢いをもったままやれたりして?

明日はついに最終戦。
有終の美を飾るためにも、なんとか決めてもらいたい。
極力、参戦の予定。
でも、太田は遠いなあ。
| 群馬ダイヤモンドペガサス | 00:04 | comments(1) | - | pookmark |
ペガサス、富山に逆転勝ちで新潟に0.5差
4回に富山が死球、内野安打、右前適時打で1点を先制。
ペガサスは富山先発の生出投手に5回まで無得点に抑えられますが、6回から
継投した五艘投手からこの日スタメンに復帰した6番井野口が右中間2塁打で
出塁。肥田の送りバントで井野口が3塁へ。8番廣神の右前適時打で井野口が
生還し、同点とします。
ペガサスは7回にも丹羽がセンターオーバーの2塁打で出塁し、井野口の左前
適時打で1点を追加し1対2と逆転します。
富岡は苦しい戦いを最後まで投げきり、1対2のまま試合終了。ペガサス初の
完投勝利となりました!
入場者数は1,473人。

富山000 100 000 1
群馬000 001 10X 2
・勝利投手:富岡(群馬:4勝 2敗 1S)
・敗戦投手:萩原(富山:0勝 3敗 0S)

※ペガサス・メルマガより


新潟とは一進一退だ。
もう残りわずか。
とにかく他のチームに星を落とすわけにはいかない。
そのためにも、ここに来て、井野口に当たりが戻り始め、また、富岡が先発として、しっかり仕事ができるようになってきたのは大きい。
今回は集中打の爆発とはいかなかったようだが、こういう投手戦をものにできたというのは、底力がついてきた証拠のようにも思う。

これからはマッチレースとなってくる。
直接対決はもちろん、星を落とした方が限りなく優勝から遠のくことになろう。
雨の振り替え戦などでの連戦や長距離移動などで辛い試合が続くが、一つも落とさないつもりでがんばってほしい。
| 群馬ダイヤモンドペガサス | 14:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
劇的! ペガサス、丹羽のサヨナラHRで、新潟と首位に並ぶ
新潟002 000 300 5
群馬000 020 105x 8
・勝利投手:富岡(群馬:3勝 2敗 1S)
・敗戦投手:中山(新潟:4勝 3敗 0S)

ペガサスHPより

4番・丹羽がやってくれました。
なんと、3点差をひっくり返す、9回裏の猛攻。
この日は自慢の集中打が土壇場、9回裏に出てくれた。
止めは丹羽の3ランHR。
前日の10点をたたき出しての勝利もすごかったが、こういう勝ち方もチームに弾みがつく。

残念ながら、今日は仕事。
明日も(雨で中止だろうが)、妹の結納で、とても試合には行けず。
ちょっと歯がゆいものを感じるが、チームが勝ってくれれば、溜飲も下がるというもの。
特に例の事件で、逆に火がついたのか、ペガサス・ナイン、今まで以上に燃えているようにも思う。
これでついに新潟に並んだ。
前期も残りわずか。
一気にラストスパートで勝ち進み、優勝の座をつかみ取ってくれ!
| 群馬ダイヤモンドペガサス | 23:54 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ペガサス、連敗を止める
ペガサスは2回の攻撃で好調小林のタイムリーと肥田の犠牲フライで計2点
を先制。
3回に2点を返され同点とされるも5回の攻撃で肥田、山田がヒットで出塁し、昨日に続いてスタメンに入った清水のタイムリーで1点追加して逆転。
更に西川のタイムリーで1点追加して2対4とします。
4回以降を無得点に抑えた雁部投手に代わり、7回からは富岡投手が登板。
先頭打者にヒットを許しますが後続を抑えて無得点。最終回は通事投手が抑えて2対4で試合終了。ペガサスは2連敗から脱出しました!
試合終了後のヒーローインタビューでは「父の日」ということで選手たちから秦監督にプレゼント(お酒)が贈られる、というサプライズがあり、秦監督も「息子からも貰ったことが無いのでとても嬉しい」ととても嬉しそうでした。
入場者数は2,756人でした。

・勝利投手:雁部(群馬:5勝 1敗 0S)
・敗戦投手:緑川(福井:0勝 3敗 0S)

福井002 000 000 2
群馬020 020 00x 4
【バッテリー】
福井:飯田、緑川、カク-ソン
群馬:雁部、富岡、通事-廣神

※ペガサス・メルマガより



2連敗中のペガサス、なんとか福井にリベンジしてくれた。
昨日はテレビ中継もあって、それはなんとか見ることができたのだけど、ミスだらけの試合に逆に辟易してしまうくらいだった。
開幕戦もそうだったが、どうもテレビの中継があると負けてしまうのは、なんとかしてもらえないものだろうか。

またこれもお決まりなのか、ペガサスが負けると新潟も負け、ペガサスが勝つと新潟も勝つ。
結局直接対決で負けてから1.5の差が続いている。
前期はまだ直接対決が3試合も残っているから、これはまだまだわからん差だ。
ミスが多くて負ける・・・ということは、チームはまだ進歩の余地がたくさんあるということだ。
つまりミスを極限までなくしてゆければ、いくらでも連勝が可能なチームでもあるということ。
残り試合、全部勝つつもりで行ってくれ。

ところで。
前にも書きましたが、7月半ばまでは非常に忙しい身の上となってしまいました。
試合を見に行くことはほとんど無理かな。
優勝決定試合を見に行きたかったのですが・・・。
と言いながらも、突然間ができて、ふらっと見に行ってしまうかもしれませんが。f(^^;)
| 群馬ダイヤモンドペガサス | 20:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ペガサス、石川に完勝で、単独首位に返り咲き!
群馬ダイヤモンドペガサスの先発投手は鈴木投手。石川はエース南投手。
3回に石川に先制を許しますが、4回の攻撃でペガサスは西川のタイムリーと
井野口選手の犠飛で2点を返します。
鈴木投手は4回以降を無失点に抑える好投。そして8回からは故障明けの富岡
投手が登板!
8回の攻撃では井野口選手のレフト前タイムリー、そして遠藤選手のセンター
前タイムリーで2点を追加して1対4と引き離します。
富岡投手が石川打線をよせつけず、8、9回の2回をピシャリと無安打に抑えて
試合終了。
鈴木投手は2勝目。富岡投手にセーブ1が付きました。


石川001 000 000 1
群馬000 200 02x 4
勝利投手:鈴木(群馬:2勝 1敗 0S)
敗戦投手:南(石川:4勝 2敗 0S)
【バッテリー】
石川:南−深澤
群馬:鈴木、富岡−川村、藤澤
※ペガサス・メルマガより


新潟が敗れたため、単独首位!
開幕シリーズ以来、久しぶりに行われた敷島でのホーム戦、私としても久しぶりの観戦となった。
さすがに金曜のナイターとあって、お客さんも1300人という数字で、少ないなあ、という印象。
でも、そこに集まった人たちは根っからの野球好きの人たち、という感じでもあった。
開始1時間ちょっと前には着いて、いつものように1塁側上段に陣取って、練習から見学。

正直、石川には悪いけど、横綱野球だった。
ビッグイニングこそなかったが、逆転とだめ押しがしっかりできたところは、勝つ野球がしっかりできたと言える。
「ああ、ここはこうなるだろうな」と安心して見られる試合だった。
ピッチャーも鈴木は先制こそ許したものの、また再三ランナーは出すものの、要所は締めて、堂々のピッチング。
130キロ代後半の速球とカーブ(?)のキレも尻上がりによくなって、相手に攻め切らせなかった。

富岡投手、復活びっくりしたのは、富岡のリリーフ。
登録されたばかりだったから、しばらくは先発を回避し、実戦のカンを取り戻させる、ということだろうが、まずまずのピッチングで安心できる内容だった。
次の週末でのローテ復帰かな?

さて、これで6月中は非常に多忙になるため、おそらくホーム戦の観戦はこれにて終わり、となりそう。
(ビジターの信濃戦(松本)に1試合参戦予定ではあるが)
その区切りにいい試合が見られてよかった。
本当に雰囲気がよい。
このまま優勝に向けて、突っ走ってもらいたいもんだ。
またのちほど、写真をUP予定。
| 群馬ダイヤモンドペガサス | 00:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ペガサス、リンク・バナーを配布
ペガサスがオフィシャルサイトへのリンクバナーを公開した。
けっこうかっこいいので、使ってみることに。

こんな感じ。

群馬ダイヤモンドペガサス公式サイト

・・・これ、誰だ?
| 群馬ダイヤモンドペガサス | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ペガサス、福井に大勝で10勝到達
本日、福井県の敦賀市総合運動公園野球場で行われた福井ミラクルエレ
ファンツとの2回戦は先ほど終了し、10対3で群馬ダイヤモンドペガサス
が勝ちました!
勝利投手は先発の雁部投手。4勝1敗。
2対2の同点で迎えた7階の攻撃、ペガサス打線は西川選手のレフト前タイム
リーヒットと丹羽選手のライトオーバーのタイムリースリーベース等で一挙
6点を挙げます。
更に9回には清水選手のタイムリー等で2点を追加し、10対3で勝ちました。
新潟アルビレックスBCが信濃グランセローズに2対1で勝っているため、順位
は変わらず0.5ゲーム差でペガサスは2位です。

※ペガサス・メルマガより

群馬 100 010 602 10 10安打1失策
福井 101 000 001 3 9安打5失策
勝:雁部(4勝 1敗 0S)
負:柳川(1勝 4敗 0S)
入場者数 623 人

スタメン
群馬
6 山田
8 小田
D 小西
3 丹羽
9 井野口
7 遠藤
5 小林
2 藤澤
4 青木

福井
5 本郷
8 慶家
3 シェパード
D 芳岡
7 金輪
4 千葉
2 ソン
9 岡田
6 笹村

※BCL・HPより

連敗していたペガサス、昨日の新潟との2戦目が雨で流れて、リベンジの機会を失ったが、福井に移動して首位復帰を狙った。
福井は7勝7敗と5割ながら北陸地区の1位。
試合は前半はシーソーゲームの様相を呈していたが、7回にお得意の集中打が爆発。
一気に試合を決めた。
これで新潟とともに10勝到達、一番乗り。

ペガサスの集中打はなおも健在だね。
ここぞという時の爆発力はすさまじい。
西川と丹羽の絶好調さはなおも続いているようだ。
同じ新規参入組の福井だが、申し訳ないが、力の差は歴然としているように思う。

新潟も信濃に勝ったため、ゲーム差は変わらずの0.5。
首位復帰は今週末のホーム、石川(2戦)戦への持ち越しとなったが、次の3連戦では抹消されていた富岡も帰ってくる。
豊富なピッチャー陣で北陸勢を抑えて、自慢の打線の爆発力で首位を取り返してもらいたいもんだ。
| 群馬ダイヤモンドペガサス | 18:57 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
ペガサス、連敗・・・鈴木、完投も新潟・青木の2HRに下る
群馬 010 000 000 1 6安打0失策
新潟 010 200 100 4 8安打0失策
勝・中山(3勝 1敗 0S)
敗・鈴木(1勝 1敗 0S)
HR 青木8号ソロ(鈴木)、青木9号ソロ(鈴木)

スタメン
群馬
6 山田
8 小田
9 井野口
3 丹羽
D 小西
7 遠藤
5 小林
2 藤澤
4 青木

新潟
4 斗馬
2 上ノ下
9 末次
7 青木
D 根鈴
3 阿部
5 稲葉
8 清野
6 隼人

BCL・HPより

連敗である。
遠く新潟まで行っての、首位争い。
勝てば首位がため、負ければ首位陥落。
どうしても負けられないところだったが。

今日は先日上田で好投した鈴木が先発、しかも9回を投げきった。
小刻みな継投を作戦として用いてきた秦監督のもと、完投はもしかして初めてか?
勝たせてやりたかったな。
富岡が脇腹痛で登録抹消(本人のブログより)されただけに(すぐに戻ってくるだろうが)、ロングが投げられるピッチャーの存在は心強い。

今日は新潟に完全に押さえ込まれた形だ。
相手のピッチャー、中山も完投で勝利。
打の方では、なんと4番青木が8号9号の2本のホームランという、大当たり。
HRキング争いでは他を圧倒している(2位は福井の金輪の2本)。
井野口よ、三冠王がどんどん遠のくぞ!

次も新潟と。
勝って、首位を取り戻せ!
先発は小暮かな?
| 群馬ダイヤモンドペガサス | 22:36 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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